
移住したいと思った経緯
■ ひとり旅の楽しさを知ってしまった
コロナ禍、一時的に移動が緩和された時期に、
思いきって行った、北海道ひとり旅。
網走から白老まで、はじめての“遠くへ一人で旅”
これが…めちゃくちゃ楽しかった!
「あ、私ひとりでも全然楽しい」
そう気づいた旅でした。
その年から年1で北海道でひとり旅へ。
■ 本当の「ひとり暮らし」をしてみたかった
私は双子姉妹です。実家を出たあとも、
双子でずーっと一緒に暮らしていました。
…気づけば40代、双子姉妹がひとつ屋根の下。
…さすがにそろそろ、大人として
「一人暮らし」という自立をするべきでは?
そして、暮らすなら「神戸以外に住んでみたい」
という気持ちがずっとありました。
■ なぜ札幌だったのか?
じゃあ、どこで暮らす?
東京?家賃高すぎ。
大阪?会社員時代に10年通った地。刺激がない…。
…北海道?まさか〜まさか〜遠いし寒すぎ。
寒いの苦手やん!死んじゃうよ?!
って思ってました。
真冬の北海道を旅するまでは!!!
真冬の札幌のネオン街に降り積もる雪、
ビル街に打ちつける吹雪の中を
普通に歩く人、動くバスや電車。
見た事のない異世界のような景色に、
心を全部持っていかれました。
「この冬をもっと見たい!なんならこの雪が溶けて
春が来てまた冬になるまで全部が見たい」
そう思った真冬の北海道旅から、心はもうずっと札幌に。
■ 後悔しない人生とは?
私はかなり慎重でビビりな性格。
でも、このままずっと変わらない生活を続けて、
いずれ母の介護が始まった時「あの時やっておけばよかった」と後悔したら…
後悔の気持ちを母のせいにしてしまったらどうしよう…
嫌だな…と。
そしてSNSで見聞きした、
老後の楽しみなんて体力なくてできない!
やりたい事は今すぐやっとけ!
という忠告と実際年々衰える体力の実感。
もう、今やっておこう!と思いました。
やってダメなら笑い話。でも、やらなかった後悔はずっと残る。
運良く、仕事もフルリモートで家族もみんな元気。
私を引き止める人もいない。思いきって移住を決断しました。

